社長挨拶
ご挨拶
未来に、確かな豊かさを創造する化学をめざして
今世紀ほど、化学と技術が驚異的な進展を遂げた時代はありません。この輝かしい歴史で大きな役割を果たしてきたのは、常に技術と相関的な関係で進歩し続けた化学です。
なかでも、化学の力で生み出された数々の新しい素材は、『素材革命』といわれるほど人間の生活すべての分野で貢献して参りました。
しかし、皮肉にも化学と技術が、繁栄と同時に地球環境破壊を 誘発する要因となったことも事実です。もはや逆行することが許されない現状にあって、人と地球に 優しい化学が待ち望まれているのです。
私たちは、今日打ち鳴らされる警鐘を謙虚に受け止め、本当の 豊かさを構築する化学に、こだわりを持ち続ける企業でありたい と願っています。
今後とも、一層のご指導とご厚情を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
代表取締役社長 鉛 咲子
代表取締役社長 鉛 咲子
社是
温故知新
私たちは、永年培った製造技術を基盤に、研究努力を積み重ねることはもとより、更なるお客様のご要求に対して、ご満足いただけるよう的確な対応を心がけ、常に新しい技術及び製品を提供し続けてまいります。
経営理念
- お客様のニーズに最適ソリューションでお応えする企業であること
- 総合力を活かし、常に研究とチャレンジを旨とする企業であること
- 信頼性の高い製品づくりと最高の顧客満足度を与えられる企業であること
- 品質に対する厳しさを常に持ちながらも夢と明るさと暖かさのある企業であること
- 現状維持に決して妥協しない企業であること
年度別キーワード
■ 2023-2024年度 『共創~Three Way Satisfication』
■ 2022-2023年度 『DX推進』
■ 2021-2022年度 『中庸』
■ 2020-2021年度 『エンジニアリング・チェーン』の強化
■ 2019-2020年度 『SDGs』に対応しよう
■ 2018-2019年度 『卵を割らずしてオムレツは作れない』
■ 2017-2018年度 『不易流行』
■ 2016-2017年度 『日々向上』
■ 2015-2016年度 『選択と集中』
■ 2014-2015年度 『創るを楽しみ、売るを楽しむ』
■ 2013-2014年度 『変革』
■ 2012-2013年度 『バリューチェーン』
■ 2011-2012年度 『進取果敢』
■ 2010-2011年度 『確乎不抜』&『きずな(絆)』
■ 2009-2010年度 『生涯顧客』
■ 2008-2009年度 『信頼残高』
■ 2007-2008年度 『さすが・・・と』
■ 2006-2007年度 『つながり』
■ 2005-2006年度 『こだわり・やりぬく』
■ 2004-2005年度 『全員参加・全員理解』
■ 2003-2004年度 『感動を共に創る』
■ 2002-2003年度 『品質、生産性は改善から改革へ』
■ 2001-2002年度 『C&C』(Communication & Consensus)
■ 2017-2018年度 『不易流行』
■ 2016-2017年度 『日々向上』
■ 2015-2016年度 『選択と集中』
■ 2014-2015年度 『創るを楽しみ、売るを楽しむ』
■ 2013-2014年度 『変革』
■ 2012-2013年度 『バリューチェーン』
■ 2011-2012年度 『進取果敢』
■ 2010-2011年度 『確乎不抜』&『きずな(絆)』
■ 2009-2010年度 『生涯顧客』
■ 2008-2009年度 『信頼残高』
■ 2007-2008年度 『さすが・・・と』
■ 2006-2007年度 『つながり』
■ 2005-2006年度 『こだわり・やりぬく』
■ 2004-2005年度 『全員参加・全員理解』
■ 2003-2004年度 『感動を共に創る』
■ 2002-2003年度 『品質、生産性は改善から改革へ』
■ 2001-2002年度 『C&C』(Communication & Consensus)
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